気をつけよう!フィンペシアの副作用や注意点をチェック

副作用や注意点について考える男

フィンペシアは個人輸入で通販する事が出来るAGA治療薬。

個人輸入での通販の場合、医師の処方なしで薬を購入する事ができる半面、医師から薬の説明を受ける事ができません。個人で使用する場合、気をつけなければならないのが副作用です。

フィンペシアにはいくつか副作用があります。副作用には個人差があり、すべての人に現れるわけではないですが、服用する場合はどのような症状があるのか知っておいた方が良いでしょう。

フィンペシアの副作用

フィンペシアの副作用の症状は以下が挙げられます。

✔頭痛・腹痛・肝機能への影響
✔精力減退・ED
✔発ガンリスク

これらの副作用に関して詳しく見ていきましょう。

フィンペシアによる体調不良

フィンペシアを服用する事によって、頭痛、腹痛などの体調不良に見舞われる場合があります。多くは軽い症状ですむ場合が多いようです。ですが基本的に長期的な服用になるため、薬の効果にさらされている間はどうしても副作用の症状が続いてしまいます。

またフィンペシアは肝臓へ負担が掛かってしまうリスクも。フィンペシアの成分であるフィナステリドは肝臓で分解されるからです。とはいえ内服薬というのは肝臓へ負担が掛かるもの。しかしフィンペシアの場合は長期服用となるため、もともと肝機能の数値に異常が見られる人などは自己判断でフィンペシアを服用する事は避けましょう。服用の際は必ずかかりつけの医師へ相談してください。肝機能の低下をさらに引き起こしてしまう可能性を避けるためです。

フィンペシアでEDに!?

フィナステリドを摂取する事によって、精力減退やEDの副作用が起こってしまったという報告があります。
5αリダクターゼと男性ホルモンの結合を防ぎ、脱毛ホルモンを作らせない効果があるフィナステリド。

ですが男性ホルモンにダメージを与えるわけではなく、フィナステリドとEDや精力減退の相互関係は未だ定かではありません。

フィナステリドを成分とするAGA治療薬を服用している人で、EDの服作用を発症した人の割合は全体の1.8%です。
前立腺治療にフィナステリドが含まれている治療薬を用いられる事がありますが、その場合EDの症状を訴えた人は全体の18%以下であったとの臨床結果があります。

フィンペシアは1mg、前立腺治療薬は5mgのフィナステリドが含まれています。
EDや精力減退の副作用はフィナステリドの量と関係がありそうです。

発ガンリスク

フィンペシアのコーティング剤にタール色素の一種が使われている事があり、このコーティング剤には発ガンリスクがあります。「キノリンイエロー」と呼ばれており、日本国内では食品へ使用することは禁止されている添加物です。
ですがすべてのフィンペシアがそうではなく、キノリンイエローを使用していないフィンペシアもあります。パッケージ表示をみると使用しているかどうかを知る事ができます。

フィンペシアのパッケージ裏面の画像

フィンペシアを購入する場合はキノリンイエローフリーの物を選びましょう。

前立腺がん

アメリカ食品医薬品局(FDA)はフィナステリドには前立腺がんを誘発する可能性があると公表しました。
ただこれはフィナステリドを5mg配合しているAGA治療薬「プロスカー」を長期服用した場合を指しています。
フィンペシアはフィナステリドを1mgしか含まれていませんが、同じ物質である以上使用には充分注意が必要です。

禁止事項

フィンペシアに併用禁忌薬などはありませんが、禁止事項がいくつかあります。
フィンペシアを使用する上で、これらの事は重々気をつけなればなりません。

女性、未成年者に近づけさせない

妊婦や授乳中の女性がフィンペシアを服用してしまうと、胎児や乳児の生殖器官に重篤な障害を負ってしまう可能性があります。これはフィンペシアだけではなく、フィナステリドが含まれている薬品すべて同じ事が言えます。
成長期である未成年者も同じです。
フィンペシアを服用しないことはもちろんですが、触れる事でも成分が皮膚から吸収されてしまう可能性があります。使用者はしっかりと管理しましょう。

献血禁止

フィンペシアを服用している間は献血ができません。
もしフィンペシアを服用している男性の血液が女性や未成年者に輸血されてしまった場合、やはり生殖器官に障害を負ってしまう可能性があるためです。
フィンペシアの服用をやめた場合、1か月以上の期間を開けることで献血を行う事ができます。


フィンペシアにはこのような副作用や禁止事項があります。
AGA症状に効果がある治療薬ですが、副作用や扱い方などには充分注意したうえで使用するようにしましょう。

Posted by MINAGAWA


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